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潜在能力を引き出す方法の一つは、本を読んで「自覚」を促すこと?

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私たちが伝記を読むことに興味があるのはなぜでしょうか。それは、その偉大なる人がどんな境遇に育ち、どんな勉強をしたとか、どんな苦労に耐え、どんな努力をしてきたかということを知りたいからです。
私たちがそういう伝記を読んでみてわかることは、彼らが初めから偉大な人間として生まれているのではなく、自分の努力で自分を偉大にしているということです。私たちが興味のあるのもその点で、偉さなどはどうでもよいのです。彼らがどう生きたかという「生き方」に学ぶものがあるからです。

自分ではいままで気がつかなかったものに、なにか感じ、目覚めるものがあります。それによって自分を伸ばそうという気持ちになることもあります。

私たちが真剣に生きようとしたときには、きっと“誰でも”自分で知らなかった自分の力を自覚し、そして伸ばそうと努力することでしょう。

伸びようとすれば伸びられることでもわかるように、自分の中には、いつでも自分より大きな自分が潜んでいます。
これをしたいとか、こういう者になりたいと考えるだけでは、必ずしもそうなれることではありませんが、人間にはそうなれる力が潜んでいることは確かなようです。
それを引き出すように心がけることで希望が生まれるのでは、と考えます。

自分の持っている力を自覚すれば、その力にふさわしく生きてみようとするだろうが、自覚が無いと持っている力も出せず、自分の力を知らないままで終わってしまいます。